横浜駅構内に個室ブース「テレキューブ」誕生!テレワークやオンライン作業に
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テレキューブサービスは、新しい働き方やコミュニケーション様式によって急速に広まっているWeb会議・テレワーク・オンライン作業のための個室環境ニーズに応えるため、横浜高速鉄道と連携して横浜駅構内に個室型ワークブース「テレキューブ」を2台設置。2022年3月26日(土)にサービスを開始しました。
みなとみらい線沿線では、テレキューブの設置は今回の横浜駅への設置が初めてです。
横浜の中心部に位置するターミナル駅である横浜駅を移動の拠点であることに加え、便利・快適なテレワーク空間とすることを目指します。
横浜駅「テレキューブ」概要
■ 営業開始日
2022年3月26日(土)
■ 設置場所
東急東横線・みなとみらい線横浜駅 地下2階 南北連絡通路
■ 営業時間
平日・土日・祝日 7:00〜21:00
■ 設置台数
1人用2台
横浜駅「テレキューブ」
テレキューブ室内イメージ
同社はオフィスビル・商業施設・鉄道駅はもちろん、コンビニエンスストア・銀行など新しい施設へもテレキューブを展開し、個室の強みを活かした「いつでもどこでも働ける」スペースを提供。現在、東京都・神奈川県を中心とした関東圏、大阪府・兵庫県などの関西圏、愛知県名古屋市などに展開中です。
横浜では3月上旬にも横浜ランドマークタワーに「テレキューブ Web会議センター」をオープンし、これにより公共空間へのテレキューブの設置拠点が123拠点、総設置台数が200台を突破しました。
利用方法や各拠点についてはテレキューブサービス公式サイト参照。https://telecube.jp/