横浜赤レンガ倉庫は、冬の恒例イベント「酒処 鍋小屋」を2024年1月13日（土）から同28日（日）まで開催します。※入場無料

開催8回目を迎える本イベントは、“ご当地鍋・日本酒・肴”をテーマに会場を例年から約2倍に拡大し、過去最大規模にて展開！

赤提灯を下げた横丁には日本各地からご当地鍋が集結する他、全国選りすぐりの日本酒や酒の肴、さらに4年ぶりに自分たちで鍋料理を作って囲める「作る鍋エリア」も復活し、昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気の中で熱々のお鍋を楽しめます。

酒処 鍋小屋 2024について

2024年開催は「一杯鍋エリア」に全国から厳選されたご当地鍋が18店舗集結。

北海道魚介たっぷりの「石狩鍋」や秋田県大館市より具材全てを直送の「きりたんぽ鍋」、博多の名物鍋「炊き餃子」や広島の牡蠣を使用した「牡蠣の土手鍋」など、各店舗から一杯サイズの鍋料理が登場します。※写真はイメージ

北海道「石狩あんこう鍋」

秋田「秋田県大館市直送！本場きりたんぽ鍋」

広島「牡蠣の土手鍋」

福岡「博多・炊き餃子」

長野「長野県産和牛と白菜のぽかぽかキムチ鍋」

神奈川「1日 600杯売れる香味味噌の柔らか“もつ煮込み”

一杯鍋はひとりでも食べ切れるサイズとなっているので“はしご鍋”を楽しんで良し、全国選りすぐり150種類以上の日本酒や酒の肴と一緒に楽しんでも良しのイベントです。

毎年好評の日本酒チケットとオリジナルお猪口がセットになった「ちょい呑みセット」や「ちょい呑み・ちょい鍋セット」も販売されるので会場に着いたら詳細を要チェック！

4年ぶりの復活となる熱々の鍋を自分たちで作れる「作る鍋エリア」はこたつと畳の小上がりの座席エリアが設けられ、ゆったりくつろぎながら鍋を囲って楽しめます。

横浜育ち“はまポーク”のコク旨味噌鍋をはじめ、数種類の鍋メニューや相模湾で水揚げされた鮮魚のお刺身、フライなどの一品料理も提供予定です。

特設テントの外には、昔懐かしい縁日のコーナーや和スイーツを販売するキッチンカーなども出店し、子どもから大人まで楽しめるコンテンツを幅広く展開します。

酒処 鍋小屋 2024 開催概要

■ 期間
2024年1月13日（土）～28日（日）

■ 時間
平日 12:00～21:00 / 土日 11:00～21:00
※ラストオーダーは営業終了の30分前

■ 会場
横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント

■ 入場料
無料 ※飲料・物販代金は別途

※2月のイベント情報※

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※画像はイメージ
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり

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