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自然薯・とろろ料理専門店「黒十 横浜」夜のお品書き新たに、自然薯の素材本来の味わい提供

自然薯・とろろ料理専門店「黒十 横浜」夜のお品書き新たに、自然薯の素材本来の味わい提供

横浜駅西口・横浜モアーズ内の自然薯・とろろ料理専門店「黒十 横浜」は、滋味深い自然薯料理を始めとした夜のお品書きを2020年9月17日(木)より提供開始します。

自然薯は宮崎県都城市産の無農薬、無化学肥料にこだわって栽培されたもののみを使用。

日本酒のアテにもぴったりの前菜から、〆の釜飯まで揃え、自然薯の素材本来の滋味深い味わいを堪能できます。

自然薯・とろろ料理専門店「黒十 横浜」について

自然薯を使った前菜には「自然薯生とろろ(540円)」や「自然薯千切り酒盗がけ(680円)」「自然薯たこ葱まるっと団子揚げ(850円)」「ねばとろ海鮮バクダン (980円)」「揚げ出し豆腐 自然薯入りあんかけ(680円)」「トロトロ自然薯巻出汁巻き卵(680円)」など様々なメニューを用意。

自然薯を使った前菜

人気の「自然薯とろろ味噌鍋」は、味噌ベースの出汁で霧島純粋豚肩ロースや自家製つくね、焼き豆腐やお野菜をじっくり煮込み、すりおろした自然薯をたっぷりとかけて仕上げます。素材の旨味が溶け込む優しい味のお鍋の〆には、おうどんや雑炊を用意。

自然薯とろろ味噌鍋
自然薯とろろ味噌鍋 一人前 2,480円 / 〆のおうどんor雑炊 500円

また注文を受けてから丁寧に炊き上げる名物「むかごと蛸の釜飯(1,800円)」もぜひ食べたい逸品です。

むかごと蛸の釜飯
むかごと蛸の釜飯 一釜で2〜3名分

むかごはヤマノイモの肉芽で、秋に旬を迎える食材のひとつ。ホクホクとした食感のむかごと、噛めば噛むほど溢れ出す旨みと弾力が魅力の蛸。味わい深く、どこか懐かしさを感じる釜飯です。

自然薯料理以外にも「鶏もも肉の旨味唐揚げ」や「燻製鯖のポテトサラダ」、「パリパリピーマン 月見タレつくね」など、気軽につまめる前菜を始めとするバラエティ豊かなお品書きを用意。おすすめの日本酒や自然派ワインと合わせて楽しんでみては。

自然薯以外のメニュー

※表示価格は全て税別

自然薯・とろろ料理専門店「黒十 横浜」店舗概要

■ 所在地
神奈川県横浜市西区南幸1丁目3-1 横浜モアーズ9階

■ 定休日
不定休(施設に準ずる)

■ 営業時間
日〜木 11:00~22:00 / 金・土 11:00〜23:00
※新型コロナウイルス感染拡大防止につき、営業時間を一部変更

■ 予約受付
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14076836/

■ 電話
045-595-9091

ランチ利用した時の感想はこちら↓ 駅チカで和食をゆったり食べられるお店として知っておきたい美味しい店です。

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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