横浜・汽車道に鉄道遺構の展示施設が誕生!レールや枕木をアクリル越しでいつでも見られるように
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横浜市は桜木町から新港地区を結ぶプロムナード「汽車道」に、鉄道遺構を公開する展示施設を新設しました。
汽車道は1911年に開通した旧臨港鉄道の廃線跡を整備して誕生した歩行者専用の遊歩道。
ウッドデッキの表面にレールが見える特徴的なデザインが市民に親しまれ、みなとみらいの景観を眺めながら散策できる観光客からも人気のスポットです。

近年行われたウッドデッキ老朽化による改修工事の際には通常は隠れているレール全体や枕木等が露出して話題となり、いつでも見られるようにして欲しいとの声が多数寄せられたことから施設が整備されました。
<改修工事の様子>
汽車道のウッドデッキ下に隠れるレールが見られるように!2025年再び期間限定の胸熱な光景 https://t.co/32IfYQebOP ≫ ※桜は昨年の様子 pic.twitter.com/tMTob3R7tI
— はまこれ®横浜 (@hamakoreykhm) February 9, 2025
展示施設の特徴
汽車道では旧臨港鉄道で実際に使用されていたレール・枕木等を可能な限り現地で保存。
展示施設はそうした保存場所をアクリル越しで安全に見られる構造を取り入れながら整備され、夜間にはライトアップも実施。周辺景観と調和した演出を施し、観光スポットとしての価値創出に繋げます。

展示施設は汽車道の新港地区側(横浜ワールドポーターズやロープウェイ方面)に新設。誰でもいつでも見られるように整備されているので汽車道にお出かけの際は覗いてみては!?

<ちなみに情報!>
改修工事の際はウッドデッキが撤去され、レールや枕木がガッツリと区間を分けながら次々露出。

汽車道 改修工事の様子(2025年撮影)
改修当時、地元民の自分としては普段見たくても見られない廃線跡×みなとみらいの街並みによる“奇跡の景観”を見られたのが面白かったです。

汽車道 改修工事の様子(2024年撮影)
もう見られないと思って当時記録した2025年と2024年も残っているので過去記事も良かったら♪




