横浜老舗劇団「かに座」公演をはまこれ画面提示でチケット割引!稽古見学も可能
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1950年3月に結成をした横浜市西区で活動をしている劇団かに座。
114回目の公演「空の定義」が横浜市神奈川区民文化センター・かなっくホールで2017年6月16日(金)より上演されます。
前売り券は1,500円、当日は2,000円。今回はさらに、劇団かに座様のご好意で特別に「はまこれ横浜」の当記事をスマートフォン等で当日提示するだけで当日でも前売り価格 1,500円でご覧いただけます。
画廊喫茶「オリベコーヒー」を中心に物語は展開、店主が娘に再婚を打ち明けた先に待っていたのは…。作・青木 豪、演出・馬場 秀彦。
空の定義 概要
■ 上演日時
2017年6月16日(金)19:00〜
2017年6月17日(土)14:00〜 / 18:30〜
2017年6月18日(日)14:00〜
■ 上演会場
横浜市神奈川区民文化センター・かなっくホール(会場ホームページ)
■ チケット
前売り:一般 1,500円 / 高校生以下 1,000円
当日:一般 2,000円 / 高校生以下 1,300円
※ はまこれ横浜の当記事を当日提示で特別価格の1,500円
■ 公式サイト
http://yokohama-kaniza.la.coocan.jp
劇団かに座について
1950年3月12日に結成。横浜市西区で活動している市民劇団です。
劇団員は17歳以上年齡上限なしの学生を含めた社会人で構成され、定例稽古日であれば連絡がなくとも当日の飛び入りでも見学が可能なアットホームでオープンな劇団です。
完成した作品を見る楽しみだけでなく、作品完成前のプロセスや稽古現場から伝わる劇団員の方々の作品に対する思いを知る楽しみも味わえます。
稽古終わりに劇団員と話すこともできるので劇団員を目指している方(現在、劇団員募集中!)や劇団員と話してみたいと思った方はぜひ足を運んでみてください。作品の見所や注目ポイントを知った上で公演を見ると新たな発見ができるかもしれませんよ。
定例稽古について…
火曜日と金曜日の18時半から21時までの定例稽古日のみ見学可。事前連絡は不要。
当日の飛び込みも可能です。詳しくは公式ホームページをご参考ください。