横浜駅の老舗「カレーハウス リオ」軽やかでスパイシーな一皿に魅了!小麦粉控えめで食べやすい美味い名店
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横浜駅直結の地下街「ジョイナス」地下2階、市営地下鉄側の入口すぐそばに位置する「カレーハウス リオ」。
地元民や同駅利用者でこの名を知らない方はいないだろう、昔からあるカレー専門店です。
創業は1960年と今から60年以上も前。
地下街の角に位置しながらランチやディナーのピークタイムのみならず、アイドルタイムさえも絶え間なく人が入っているという印象の名店です。
軽やかなカレーとの出会い
私が初めて同店を利用したのは地元民としては遅すぎと言われても仕方がないであろう、 2023年。

カレーハウス リオ 外観・入口(2023年時撮影)
近所だからいつでも行ける、昔からあるからまたいつか――。
そんな想いから先延ばして行っていなかったお店のひとつでしたが、なぜ今までスルーしていたのか不思議に思うほど一口目でハマったカレー店です。
家庭でよく使われる固形ルーで作るカレーはラードの油分やルーの重さが苦手で普段から意識的に避け、こうした個人的な好みがある中で出会ったのがリオのカレー。

固形ルーの代わりによく使っている市販のカレールー
美味しいカレーは世の中にごまんとあるけれど、美味しいと判断する基準は人それぞれ。
私の中では“食べ終えたとき(食べている途中)に油っぽさを全然感じなかった”のが同店最大の推しポイントです。

半スパカレー 1,050円(+スープ・サラダセット380円)
食べ続けてもクドさがなく、自宅ではなかなか出せないスパイスの刺激的な風味と奥深さ。
軽やかといってもシャバシャバ系とは違い、一般的なカレーに寄りながらサラッとした口当たりで、満足感あるボリュームと共に楽しませてくれます。
店内を見渡すと説明書きが目に留まり、よく読んでみるとカレーには17種類のスパイスを使用、小麦粉の使用量を控えめにしているとの案内。

これら全ての説明を読み終えて妙に納得でき、小麦粉の少なさが親近感を覚えさせてくれたような気がしました。リーズナブルな価格設定も魅力。
掲載写真は来店3回目で注文した半スパカレー。

トマトの酸味がだいぶ控えめのナポリタン。中辛カレーの辛さを和らげる甘さが絶妙にマッチし、他とは違う、何か独特な味わい(これが何か引き続き探りたい)を奥に感じる隠れた逸品でした。
<選べる辛さ>
同店のカレーは基本“中辛”。
中辛の下には甘口、上には大辛、激辛が用意され、注文時に口頭で伝えるスタイル(先食券制)です。辛さ調整は無料で対応してくれるので、好みの辛さでリオの美味しさを楽しめるのも◎

ダブルカツカレー 1,250円(+特盛520円)
店内はコの字型のカウンター席のみ。
注文してからの提供スピードも早く、初めての来店をはじめ、いつも親切丁寧に店員さんが対応してくれる通いやすいお店です。地元すぎてまだ行っていない方、観光で訪れた方も機会があればぜひ。
カレーハウス リオ 概要
■ 所在地
ジョイナス 地下2階
■ 営業時間
11:00~23:00




