第8回「横浜トリエンナーレ」4日間限定で夜間開場!横浜美術館や旧第一銀行横浜支店など
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SIDE CORE 《construction giant》2024年 旧第一銀行横浜支店 撮影:大野隆介
第8回横浜トリエンナーレは、2024年6月9日(日)に78日間の会期が終了することから6日(木)から最終日の9日(日)までの4日間、夜間開場を実施します。
夜間開場の対象展覧会は横浜美術館・旧第一銀行横浜支店・BankART KAIKOにて開催中の国際展「野草:いま、ここで生きてる」や、BankART Station・周辺各所にて開催中のBankART Life7「UrbanNesting:再び都市に棲む」、黄金町バザール2024 —世界のすべてがアートでできているわけではない―。
期間中は20時(最終入場19時30分)まで展覧会を楽しめます。
第8回横浜トリエンナーレ 概要
■ 会期
2024年3月15日(金)〜6月9日(日)
■ 休場日
毎週木曜日(6/6を除く)
■ 開場時間
10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで)
※6月6日(木)〜9日(日)は20:00まで開場
■ 会場
横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO、クイーンズスクエア横浜、元町・中華街駅連絡通路
■ 夜間開場 対象の展覧会
1.国際展「野草:いま、ここで生きてる」開場時間:10:00
会場:横浜美術館、旧第一銀行横浜支店、BankART KAIKO
2.「アートもりもり!」セット券会場 開場時間:11:00
BankART Life7「UrbanNesting:再び都市に棲む」
会場:BankART Station + 周辺各所(関内地区、みなとみらい21地区、ヨコハマポートサイド周辺地区)
3.黄金町バザール2024 —世界のすべてがアートでできているわけではない―
会場:京急線日ノ出町駅・黄金町駅間の高架下スタジオ/周辺のスタジオほか