鼎泰豐(ディンタイフォン)横浜高島屋店リニューアル!冷凍商品・テイクアウトメニューも充実
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横浜高島屋の8階レストラン街「ローズダイニング」にある、小籠包が看板メニューの点心料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は2023年2月22日(水)に改装オープンします。
今回のリニューアルでは居心地の良いゆとりのある空間を実現し、また二次元コードに対応した受付システムの導入、さらに大きなガラスで仕切られた点心厨房を設け、点心師による熟練の技をライブ感いっぱいに楽しめるようになりました。
併設のお持ち帰りコーナーでは、自宅でも楽しめる「小籠包」などの冷凍食品や出来立てテイクアウト品も充実のラインナップにて展開します。
鼎泰豐(ディンタイフォン)横浜高島屋について
1958年に台湾台北市で食用油を取り扱う油問屋として創業、1972年に小籠包を始めとする点心料理の販売を始めた「鼎泰豐」。1993年にはニューヨークタイムズ紙で「世界の人気レストラン10店」の1つにも選ばれている世界的に人気のブランドです。
今回のリニューアルでは新たな装いに加えて、これまでラインナップされていなかった「えびと豚肉入り焼き餃子」が横浜高島屋店にいよいよ登場。薄くパリパリの羽、旨味たっぷりの豚肉餡、えびのプリプリ感を楽しめる一品です。
他にもスープたっぷり魅惑の小籠包を各種を展開。
出来立てテイクアウトメニューでは2~3名用の「ファミリーセット」や、小籠包4個、えび入りチャーハン、鶏肉の唐揚げユウリンソースなどを詰め合わせた「鼎泰豐弁当」なども販売します。
ファミリーセット 5,800円
冷凍商品・テイクアウトメニューにおいては、看板メニューの小籠包はもちろん、まんじゅう、ちまきを国内の鼎泰豐の中でも最大規模で取り揃え、好評を博している出来立てテイクアウト品は専用カウンターの新設により選びやすい環境づくりを心がけます。
鼎泰豐弁当 1,800円
また「リニューアルオープン記念」として、鼎泰豐にて食事をされた先着3,000組に「小籠包(4個入)チケット」を1枚進呈(1組1枚まで・無くなり次第終了)。さらに2月22日(水)〜3月5日(日)の間、1日30個限定で「小籠包10個入り」1,400円をリニューアル記念メニューとして提供します。※詳しくは係員まで
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