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横浜赤レンガ倉庫「ヨコハマストロベリーフェスティバル2023」会場レポ!いちご尽くし10周年

横浜赤レンガ倉庫“いちご尽くし”のストロベリーフェスティバル2023会場レポ!10周年記念商品も注目

横浜赤レンガ倉庫は、記念すべき10周年を迎えるメモリアルな”いちごの祭典”「ヨコハマストロベリーフェスティバル2023」を2023年2月3日(金)にスタートしました。※2月26日(日)まで

イベントのシンボル的存在として愛されている「いちごオブジェ」が来場者を出迎え、いちご装飾に染まる空間の中で数々のいちごスイーツ・グッズを楽しめる本イベント。

毎年恒例のブランドいちごの無料サンプリングや注目のいちごスイーツ、10周年記念メニューなど開催初日に見てまわってきたのでご紹介です。

ヨコハマストロベリーフェスティバル2023

毎年多くのいちご好きが心待ちにしている横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル」が今冬も始まりました。

ヨコハマストロベリーフェスティバル

今年はメモリアルな開催を記念して定番のいちごスイーツに加え、期間限定メニューも多数取り揃え、例年以上にイベントを盛り上げます。

見渡す限りいちご・いちご・いちごのマーケットには“いちご色”溢れるショップ、計28店舗が大集結!

いちごスイーツ

いちごスイーツ

いちごスイーツ

地元・横浜の「ガトーよこはま」は、ブランド苺「とちあいか」を全てのスイーツに使用し、会場限定「はまパフェ」をはじめとしたさまざまなメニューを揃えます。

はまパフェ

横浜馬車道のスイーツブランド「ガトー・ド・ボワイヤージュ」は「苺のエクレア」や「苺のミルフィーユ」などをラインナップ。

苺のミルフィーユ

今年初出店の「いちご飴専門店ストロベリーフェチ」は思わず写真に撮りたくなる特徴的な長さの「いちごあめロング」を数量限定で用意します。

いちご飴専門店ストロベリーフェチ

思わず足を止めてしまうほど美しくスイーツを販売するお店は初出店の「アッシュ×エムbébé」。

アッシュ×エムベベ

苺のモンブランパフェはストロベリークリームをたっぷり使ったモンブランタルトを苺のパフェの上に乗せた、会場限定の贅沢なスイーツです。

苺のモンブランパフェ

苺本来の香り・甘み・酸味と色鮮やかさを詰め込んだ「MUUNSEOUL」のいちごマカロンは詰め合わせてお土産に買っても◎

いちごマカロン

いちごマーケットの外にはフードトラックも並び、さまざまないちごスイーツを楽しめます。

フードトラック

初出店の「SHINMEI CAFE」は焼きたてのふわふわフレンチトーストにいちごソースと果実を合わせた「いちごのフレンチトースト」を会場限定で販売。

いちごのフレンチトースト

また2月17日(金)から同26日(日)までは10周年記念メニュー・グッズが多数登場します。

毎年大人気のブランド「浅草梅園」からは紅白いちごと紅白大福で仕上げた「紅白いちご大福」。

浅草梅園

初出店の「Strawberry Crepe Kitchen」は横浜赤レンガ倉庫のレンガ色をイメージした「ティラミス×いちごのアイスクレープ」を用意します。

Strawberry Crepe Kitchen

他にも横浜市内のいちご農家さんによる出張直売(各日12:00〜)や、各地のブランドいちごの無料サンプリング配布(先着・無くなり次第終了・実施日要確認)など、フレッシュ苺を堪能できるチャンスも!

無料サンプリング

子どもに大人気のふわふわ遊具はイチゴをモチーフにして今年も登場し、大人から子どもまでいちごに染まるひとときを過ごせます。

いちごアトラクション

昨年末にリニューアルしたばかりの館内もイベントに連動したいちごスイーツやグッズが揃っているので、ショッピングと一緒にぜひ!

ヨコハマストロベリーフェスティバル2023 概要

■ 期間
2023年2月3日(金)〜2月26日(日)
※21日(火)は横浜赤レンガ倉庫休館日に伴い休業
※雨天決行・荒天時はイベント全体または一部エリア休業の場合あり

■ 場所
横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント

■ 時間
10:00〜18:00

■ 入場料
300円(税込)
※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリのユーザーは入場料100円
※飲食・物販・アトラクション代は別途
※小学生以下は無料(保護者同伴に限る)

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※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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