UNI COFFEE ROASTERY カフェバースタイルで横浜関内南口に!アメリカ産クラフトビールも
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UNI COFFEE ROASTERYは、JR京浜東北線「関内駅」近くに「UNI COFFEE ROASTERY横浜関内南口」を2022年1月14日(金)オープンします。
ターンテーブルから流れる70’s〜の音楽に身を委ねながら、通常のカフェメニューに加え、およそ50種類のアメリカ産のクラフトビールも楽しめる、これまでのUNI COFFEE ROASTERYとは異なる新しいコンセプトのカフェバースタイルのお店です。
本来は香木などの香りを心を落ち着けてゆっくりと味わうという意味の“聞香”という言葉を、こだわりの機材から流れるレコードの温かみのある音楽に浸り、珈琲の香りを堪能できる店舗という意味でお店のテーマとして展開します。
UNI COFFEE ROASTERY横浜関内南口について
レコードから流れる70’s〜のJazzやFunk、soul music、R&Bなど”懐かしいが新しい”音楽に耳を傾け、店内に満たされる珈琲の香りを楽しみながら、時間を気にせずにゆったりと過ごせるよう、店内は抜け感を大切に、白とグレーをメインカラーになるべく余計な装飾は排除。
使用するターンテーブル、アンプ、スピーカーといった機材は個々の性能はもちろん、組み合わせ、配置に至るまで細かくこだわって選定、店内を至極の音響空間に仕上げます。
また、コーヒー一杯をじっくり、ゆっくりと楽しめるようドリップコーヒーは、シンプルで洗練されたデザインが特徴のアメリカ製のFire-King(ファイヤーキング)のマグカップにて提供。
さらに同店の特徴としてブランド唯一のアルコールメニューを取り揃えます(2022年1月14日現在)。
およそ50種類におよぶアメリカ産のクラフトビールを用意し、アルコールの提供とあわせて、ミートテリーヌや生ハムのカプレーゼなどの前菜(APPETIZER)も提供。好きなビールを片手に、厳選された音楽に身を委ねるというUNI COFFEE ROASTERYの新たな楽しみ方を体感できます。
もちろん、従来のUNI COFFEE ROASTERYのカフェメニューもオンリスト。
1階まではペット同伴可、Wi-Fiは全館、2階には電源(コンセント)を用意し、極上のBGMを聞きながら、勉強や仕事をするスペースとして店内を活用することも可能です。
UNI COFFEE ROASTERY 横浜関内南口 店舗概要
■ 所在地
神奈川県横浜市中区不老町1−5-2 ムラタビル