相鉄フレッサイン横浜駅東口「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」販売!客室に運転台やグッズ
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相鉄ホテルマネジメントは、2021年12月1日(水)より「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」で「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」の予約を開始します。
「相鉄フレッサイン 京都四条烏丸」客室の様子
相模鉄道全面協力の下、運転台やグッズ、写真などを客室内に設置・展示。
設置する運転台は、相鉄線を運行していた7000系の運転台から取り外した各種部品と、実際に使用した電車銘板や大型ヘッドマークなどにより雰囲気を再現したもの。同様の運転台は2021年7月より「相鉄フレッサイン 京都四条烏丸」の「鉄道コンセプトルーム」に設置して好評を博しています。
実際に使用したヘッドマーク
横浜駅の昔の写真やポスターに加え、直通線で使用する新型車両の写真なども展示する他、「そうにゃん」のラッピング電車「そうにゃんトレイン」で使用している「そうにゃんシート」の生地で作成したベッドスローやクッションなど、コンセプトルーム専用の備品も用意します。
相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム
■ 対象施設
相鉄フレッサイン 横浜駅東口(横浜市神奈川区金港町5-10)
■ 宿泊対象期間
2021年12月11日(土)~2022年12月10日(土)
■ 特徴
1.相鉄線を運行していた7000系の運転台の各種部品と、実際に使用した電車銘板や大型ヘッドマークなどにより、雰囲気を再現した運転台を設置。
2.現在も進化を遂げる「横浜駅」の昔の写真やポスターを展示。
3.直通線で使用する新型車両の画像を展示。
4.「そうにゃんトレイン」に設置されている、「そうにゃんシート」の生地を使用し、特別に作成したベッドスローやクッションなどコラボルーム専用の備品を用意。
相鉄フレッサイン 京都四条烏丸に設置の運転台
5.相鉄ファン・鉄道ファンの方だけでなく、お子さまや家族、友人同士でも楽しめるお部屋となっています。
6.客室からは京都では実現しなかった、トレインビュー(運行は他社線)が楽しめるためより一層鉄道気分が味わえます。
■ 客室タイプ
ダブルルームとハリウッドツインルームのコネクティングルーム(延床28.4㎡)※1日1室限定
■ 料金(税込表示)
1室76,000円(ダブルルームとハリウッドツインルームのコネクティングルームの正規料金)のところ、キャンペーン価格として、当面の間、1室12,000円で販売
※1泊食事なし・最大2名で宿泊可能でベッドはハリウッド型で2ベッドの仕様
■ 予約開始
2021年12月1日(水)から「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」の公式サイトにて予約受付開始(先着順)