横浜高島屋「横浜大黄金展」開催!高さ約3メートル“虎”のレリーフ
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横浜高島屋(横浜駅西口)は、金の工芸品の展示や販売をおこなう「横浜大黄金展」を2021年10月13日(水)より期間限定で開催します。
催会場には黄金のぐい呑みや盃、おりんなど約1,000点の金製品を展示・販売するほか“コロナ断捨離”によって眠っていた貴金属類(金・銀・プラチナ製品)の買取りも行います。
さらに、2022年の干支「トラ」ということに加え、縁起が良いとされる「虎」の巨大レリーフを展示。“おうち時間”をより贅沢な気持ちで過ごせるよう、総額約2億円の純金製食器類を集積した食卓も提案します。
横浜大黄金展について
2022年の干支であり、縁起が良いとされる「虎」をモチーフにした巨大レリーフ。3メートルに迫る高さ、刻まれた虎の迫力は、「横浜大黄金展」でしか見ることのできない特別な作品です。
K24 レリーフ「虎」(約28.3kg、縦約2m85cm×横約1m10cm ※額縁含む)1,100,000,000円(参考価格)
美しさと気品を兼ね備えた容姿は、幸福の象徴。まばゆい黄金の輝きは成功と繁栄をもたらすとされ、吉兆の証。2022年の干支「寅」をモチーフにした金工芸ならではの作品です。
K24崇高「虎」(約700g、高さ約16.0×幅約9.5㎝)14,212,000円
またコロナ禍で注目された日本の妖怪「アマビエ」も登場。
K24 アマビエ(約40g、高さ約6.0×幅約4.0㎝)1,155,000円
海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、疫病退散、豊作をもたらすとも言われています。今回の「横浜大黄金展」では、純金製の縁起のいい「アマビエ」を展示・販売します。
会場にはクラシカルなデザインのテーブルに純金製のキャンドルやコーヒーカップなど総額約2億円の食器類を豪華にディスプレイ。贅沢に陳列された純金製食器類の輝きが気持ちを贅沢にしてくれます。年末年始の集いの場でも注目されること間違いなしの豪華なセットです。
K24 唐草キャンドル 48,664,000円 / K24 唐草パンカゴ 22,858,000円 / K24 唐草ボール 14,487,000円 / K24 コーヒーカップ 10,263,000円 ほか(画像はイメージ)
葛飾北斎による富士図版画集「富獄三十六景」の版行190周年を記念し、代表作である「赤富士」と「神奈川沖浪裏」を純金で制作。純金で表現されたより華やかな北斎を楽しめます。
K24額「富獄三十六景 凱風快晴」(約50g、縦約10.0×横約15.0cm)1,199,000円
K24額「富獄三十六景 神奈川沖浪裏」(約50g、縦約10.0×横約15.0cm)1,199,000円
横浜高島屋「横浜大黄金展」開催概要
■ 会期
2021年10月13日(水)~18日(月)
※各日19時まで開催・最終日は17時閉場
■ 所在地
横浜高島屋8階 催会場