クラフトバタースイーツ「バターズ」横浜高島屋に常設店!フーディーズポート2内
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クラフトバタースイーツブランド「バターズ(Butters)」は、初の百貨店常設店舗として横浜高島屋の地下食料品増床フロアに新設される「フーディーズポート2」に2020年12月11日(金)にオープンします。
2020年4月7日より発売開始したバターズの第一弾プロダクト「クラフトバターケーキ」は発売初日に用意した5,000個超が即日完売。
オンラインでの販売、新宿駅構内の工場直売店、首都圏各所での催事出店等を通じ、6か月で20万個超を販売するなど、お手土産や自家用にこだわりのバタースイーツを求める方にぴったりのブランドです。
バターズ横浜 本店について
バターズは、多くの方から常設で買える場所の要望を受け、横浜駅西口「横浜高島屋」の地下食料品売り場に常設店舗の“本店”と位置づけて「バターズ横浜」を出店します。
世界中から特徴的なバターを探し歩き、選び抜いたバターとバターの仲間たちを堪能できるクラフトバタースイーツが完成。素材本来の良さを生かしながら、長年受け継がれた伝統的なレシピや製法を常識に捉われない組み合わせによって新たな価値を生み出し、これから先の未来につづくクラフトバタースイーツの伝統を創ります。
■ クラフトバターケーキ(3P:800円+税 / 5P 1,350円+税 / 10P 2,500円+税)
ジャージー牛の故郷であるイギリス・ジャージー島のジャージー牛乳から作られた濃厚なシングルオリジンバターを使用し、食感の異なる2つの生地ガレット・ブルトンヌとフィナンシェにミルクジャムを挟み三層仕立てで焼き上げます。
ミルクジャムにはバターを作る過程で生まれる副産物のひとつである脱脂粉乳を使い、バターの仲間たちも無駄にすることなく、美味しく食べられるよう工夫。天面をフレンチ鉄板で押さえて焼きあげることで表面にサクッとした歯ざわりを与え、ミルクジャムがふんわりと膨らみ、生地の真ん中にできる空洞が生み出す食感の軽さも特徴のひとつです。
■ Butter Candy 京飴バター(12P 600円+税)
日本一のジャージー牛の産地である岡山県蒜山の濃厚なジャージーバターを使い、京都・宇治にある岩井製菓の熟練した職人達が、昔ながらの地釜で少量ずつ時間をかけ直火で丹念に煮詰め、ひと粒ひと粒丁寧に手をかけて作ります。ジャージーバターを作る過程で生まれる脱脂粉乳も一緒に練りこむことでバターの濃厚さにミルクの甘さをほのかに感じるすっきりとした味わいに仕立てました。
■ レアバターケーキ(ホール:2,700円+税)
岡山県蒜山高原のジャージー牛の濃厚なバターをふんだんに使用し、バター好きのためのバターケーキを作ります。
姉妹ブランドの「HiO ICE CREAM」でも使用する瀬戸内海に面した広島県尾道市瀬戸田町のレモンを手絞りして丁寧に混ぜあわせて作った、ふんわりとした軽い食感が特徴です。
バターズ横浜 店舗概要
■ 開業日
2020年12月11日(金)オープン
■ 場所
横浜高島屋地下食料品フロア「フーディーズポート2」内
■ 所在地
神奈川県横浜市西区南幸1丁目6-31
■ 営業時間
10:00〜20:00
今回の出店を記念して、12月11日(金)のオープン日より5日間のみ購入できる新商品「レアバターケーキ」を数量限定で販売します。
岡山県蒜山高原のジャージー牛の濃厚なバターをふんだんに使用し、姉妹ブランドの「HiO ICE CREAM」でも使用する瀬戸内海に面した広島県尾道市瀬戸田町のレモンを手絞りして丁寧に混ぜあわせて作った、ふんわりとした軽い食感が特徴のリッチなレアバターケーキです。
■ 横浜高島屋「フーディーズポート」詳細