ららぽ横浜「台湾甜商店」で生タピオカ入りテンミルクティー、行列に並んでゲット!
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ららぽーと横浜(横浜市都筑区)に「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が2019年3月に神奈川県、初出店を迎えました。
同店は作りたて生タピオカを提供する台湾スイーツカフェでテイクアウトとイートインに対応。
遠くから見ても店頭の混雑が確認できる人気店に並んでみたので、本日は手にするまでの時間、「テンミルクティー」を飲んだ感想をご紹介です。
台湾甜商店(タイワンテンショウテン)
ららぽーと横浜 1階に神奈川県初の店舗としてオープンを迎えた「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」。
オープンから1ヶ月を経過した今も店頭には離れた場所からでも確認できるほどの大行列です。
ららぽーと横浜に普段足を伸ばすことがないため、この機会を逃したくはなく試しに行列に並んでみました。
すると意外と列は順調に進んで約25分後、注文カウンターに到着。並んでいる途中に掲示してあるメニューを見て悩む時間に当てられたりと、人の多さの割に早く進んだ気がしました。
人気No.1 テンミルクティー
注文するまでに時間は十分あったものの、初回利用だったので特に悩むこともなくタピオカドリンクの定番「テンミルクティー(460円)」を甘さ通常・氷少なめで注文。
全商品にトッピングしている生タピオカは、店内で毎日1時間以上かけ、10回以上こまめに仕込んで常にできたてを提供しているそうです。
お店はタピオカドリンク店では意外と珍しく、ファミリーでも利用しやすいように店内席を完備。
お店から徒歩数秒の距離で、施設の野外広場に出られるので今回はそこで外の空気にあたりながらいただきました。
ミルクは癖がなく軽め、お茶の味、若干の渋みをしっかり味わえて期待以上に美味。並んでも飲んで良かったと素直に思えた逸品です。
気になるタピオカの食感は少し柔らかめ。モッチモチの食感にやさしさすら感じ、弾力強めのハード系タピオカが好きな私もティーに馴染む食べやすさにハマり、最後まで美味しくいただけました。
タピオカの量もそのままで十分満足感があり、多すぎず少なすぎずちょうど良かったです。ぜひ「横浜駅」や「みなとみらい」周辺にも出店してほしいお店です。
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