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横浜スタジアムの「ベイ餃子」焼き立てはもちろん冷めても美味!さすが江戸清

横浜スタジアムの「ベイ餃子」焼き立てはもちろん冷めても美味!さすが江戸清

横浜DeNAベイスターズの試合が行われる横浜スタジアムには、そこでしか味わえない球場グルメ「ハマスタグルメ」がいろいろあります。

その中でも2018年シーズンから新登場した「ベイ餃子」は、ぜひ食べて欲しい逸品。

横浜中華街で創業し、肉まんが名物の「江戸清」との共同開発で誕生した・ここでしか味わえないベイスターズオリジナルフードです(2018年6月末現在)。

ベイ餃子の販売場所は外野に近い内野コンコース

ベイ餃子 販売場所

販売場所は、横浜スタジアム内野(BAY SIDE)コンコース 1通路横。内野コンコースの1塁側、外野(ライト)と隣接する端っこにあり、ややわかりづらいので注意が必要です。

内野のチケットを持っている人はもちろん、外野チケットでも入店可能。ちなみに、内野コンコースから外野席へは移動できず、一旦ゲートを出てから外野席へ移動する必要があります。

ベイ餃子 販売場所 行列

試合開始30分前が行列のピーク。開門直後や試合が開始後は、さほど行列しません。

■ 球団オリジナル醸造ビールとのセットは50円お得
ベイ餃子の価格は、4個入りで550円。

このほか、球団オリジナル醸造ビール「BAYSTARS ALE」や「BAYSTARS LAGER」セット(各1200円)、「BAYSTARS SEASON LIMITED BEER」セット(1300円)もあります。

それぞれ単品で購入するより、50円安い設定となっていてお得です。

焼き立て・本格的な味にこだわり

ベイ餃子

“横浜スタジアムでも横浜中華街の本格的な餃子を味わってもらいたい”との思いから、焼き立てにこだわっているベイ餃子

7基の専用機械を設置し、時間差で焼きあげ、常に焼き立てを提供。

ベイ餃子

具材は、国産の豚肉・キャベツ・ニラ・にんにく・ショウガを使用。野球観戦時の食べやすさを追求し、具材にしっかり味を付けることで、タレをつけなくても美味しく食べられるのが特長です。

大きさは、一般的な餃子の約2倍(40g)で、食べ応えあるジャンボサイズとなっています。

この日は、買ってから持ち歩いていたので、食べる際にはアツアツの状態ではなかったのですが、冷めていても大変美味しかったです。「さすが、江戸清クオリティ!」と感激したことを付け加えておきます。

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※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

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