ヨコハマトリエンナーレ2017のアプリに秦基博 スペシャルコンテンツが登場!
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ヨコハマトリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴスの公式アプリにスペシャルコンテンツとして秦 基博さんのアプリラジオ「ヨコハマアートさんぽ with 秦 基博」が登場。
アプリは「音声ガイドアプリ」として無料提供され、横浜美術館・横浜赤レンガ倉庫1号館・横浜市開港記念会館の鑑賞後に聴くことができます。
アプリラジオ「ヨコハマアートさんぽ with 秦 基博」概要
■ 内容
ヨコハマトリエンナーレ2017の会場を中心とした3つのエリアについて、展示作品や周辺のまち巡り情報を、秦 基博さんがそのスポットにちなんだ自身のエピソードなども交えながらガイドします。
3つのエリア
横浜美術館エリア編 / 横浜赤レンガ倉庫エリア編 / 日本大通りエリア編
■ 方法
無料でダウンロードできる「ヨコハマトリエンナーレ2017音声ガイドアプリ」のスペシャルコンテンツとして、3つの会場で聴くことができます。
各会場に来場して音声ガイドアプリを起動。そこに設置されたビーコンから自動的にアプリラジオコンテンツがダウンロードされます。
・横浜美術館エリア編 → 横浜美術館
・横浜赤レンガ倉庫エリア編 → 横浜赤レンガ倉庫1号館
・日本大通りエリア編 → 横浜市開港記念会館
なお、コンテンツは各会場に来場していない場合は視聴はできません。
■ 期間
アプリラジオコンテンツは現在配信中で、ダウンロードした日からヨコハマトリエンナーレ2017の最終日となる11月5日(日)まで。11月6日(月)以降は視聴不可。
秦 基博さんといえば、昨年11月に横浜のランドマークプラザで「秦 基博 展」を開催したり、クリスマスツリーの点灯式でスペシャルゲストとして登場しました。