横浜・八景島シーパラダイスに深海生物の標本にさわれるエリアが誕生!
公開:2019.08.22
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横浜・八景島シーパラダイスは、深海生物「リュウグウノツカイ」「ミツクリザメ」「ラブカ」の冷凍標本の展示を2019年8月19日(月)よりスタートしました。
これらの深海生物を標本として見られることは珍しく、さらに3種類を同時に見られるのは大変希少。
激レア深海生物の冷凍標本にはさわることもでき、その魅力を堪能し、涼しみ、過ごすことができます。
深海生物の展示
深海生物の展示は水族館「アクアミュージアム」のLABO7「未知なる海底谷 深海リウム」で行われ、深海生物の生体展示や解説、映像、剥製とともに、五感を使って楽しめます。
アクアミュージアムは700種、12万点の生きものが生活する日本最大級の水族館。昨年(2018年7月)に大規模なリニューアルが行われて、陸や水辺の生きものも加わりました。