2019年6月2日 横浜開港祭の花火大会行くなら入場規制・歩行者通行止めに要注意!
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横浜開港祭2日目、2019年6月2日(日)に臨港パーク前の海上で行われる打ち上げ花火「ビームスペクタクルinハーバー」に行く方は当日の入場規制・歩行者通行止めの事前チェックをお忘れなく。
会場となる臨港パークや観覧エリアのカップヌードルミュージアムパークは混雑緩和の具合により入場規制を実施。入場規制後は入場また再入場も出来なくなるため要注意です。
また、大観覧車・コスモクロック21そばの「国際橋」も規制時間中は“歩行者”通行止めとなります。会場周辺はかなり込み合うので帰り道のルート確認もしておくと安心です。
以下、おすすめ花火観覧エリア・交通規制マップご参考ください。
2019年 横浜開港祭 入場規制・交通規制について
■ 打ち上げ花火「ビームスペクタクルinハーバー」実施時間
19:20〜20:00(予定)※状況により延長・短縮
■ 国際橋 歩行者通行止め時間
19:15〜21:00(予定) ※状況により延長・短縮
■ おすすめエリア・入場規制位置マップ
打ち上げ花火終了後も大観覧車前の「国際橋」は歩行者通行止めが行われています。
かなり多くの方が一斉に帰路につくため、会場周辺の「みなとみらい駅」や「桜木町駅」は大混雑。
ホームに辿り着くだけで疲労困憊、時間もかかるので、少し歩いて「馬車道駅」や「日本大通り駅」、「横浜駅」を目指すのが良策です。