横浜市庁舎「第51回横浜花き展覧会」開催!冬を華やかに彩る花の祭典
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横浜市庁舎は1階のアトリウムにて「第51回横浜花き展覧会」を2022年12月7日(水)から9日(金)の期間に開催します。
横浜市は冬の花であるシクラメン、パンジーの生産者数が日本一(最終公表平成18年時点)、シクラメン生産者の中には、農林水産大臣賞を受賞した方もいるなど、生産量・生産技術共にトップクラス。
本展では市内の生産者が丹精込めて作った色とりどりの花々を一堂に集め、花の美しさを競います。一般公開も行われ、冬を華やかに彩る花の祭典を楽しめます。
第51回横浜花き展覧会 概要
神奈川県・横浜市・横浜農協の職員をはじめとする専門家が厳正に審査を行い、受賞作品を決定。新型コロナウイルス感染症対策として出品物の販売は行わず、展示後は市内の公園等の市民利用施設で展示、活用します。
■ 会期
2022年12月7日(水)〜12月9日(金)
■ スケジュール
12月7日(水)12:30~15:30 審査 / 17:00~19:00 受賞作品の決定後、一般公開
12月8日(木)10:00~19:00 一般公開
12月9日(金)10:00~14:00 一般公開
■ 場所
市庁舎1階アトリウム(横浜市中区本町6丁目50番地の10)
■ 出品予定品目
シクラメン、パンジー、ビオラ、プリムラ類、ハボタン、ガーベラなど
昨年度の一般公開の様子
昨年度の展示風景