横浜ビアバイクから新ツアー登場!生演奏×景観、ブルワリー見学やビールティスティングも
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クラフトビールの醸造所が集積する街・横浜で、オランダ発祥の移動式ビアカウンター「ビアバイク」が日本で初めて「横浜ビアバイク」としてツアーを開始したのは2021年10月。
横浜ビアバイクは今年3年目を迎え、2024年の秋・冬に新ツアーが始まります。
横浜ビアバイク 秋冬の新ツアー
横浜ビアバイクは6人の搭乗者がペダルを漕ぎ、横浜の街並みとブルワリーを巡りながらビールでの乾杯も楽しめるツアー。ガイドによる案内と演者による生演奏が体験をさらに盛り上げます。
11月1日(金)には仕事終わりにぴったりな平日プラン「3ヶ所のブルワリーレストランを巡るツアー」を開催。
3ヶ所のブルワリー併設レストラン(タップルーム)にてビールティスティング(2種)を楽しめる他、ビアバイク乗車時は音楽の生演奏やガイドの案内、海風や景観を楽しみながらビールを味わえます。
さらに11月10日(日)と17日(日)には「YOKOHAMA MUSIC HARBOR」とのコラボビアバイクツアーも開催。
2ヶ所のブルワリー併設レストラン(タップルーム)のビールティスティング(3種)と、横浜ビールの醸造所見学ができるツアーです。初の試みとして、約600種類以上のクラフトビールを取り扱っているセブンイレブン横浜ハンマーヘッド店のオーナー厳選のクラフトビールも1本提供。
12月にも「2箇所のブルワリー見学付きツアー(8日)」と「3社ブルワリーレストラン巡りツアー(13日)」を開催。
いずれのツアーも事前予約制・Peatixにて受付中。2025年も引き続きツアー開催予定です。