三渓園「観桜の夕べ」は2017年3月25日より開催!桜や三重塔などをライトアップ
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昼も夜も桜を楽しめる三渓園(横浜市中区)。
三渓園の中に歩みをすすめると外界とはまた違う古都の風情香る桜の風景が広がります。
夜には桜や三重塔がライトアップされ幻想的な庭園を演出、華やかな昼間の桜とは異なる様子をお楽しみいただけます。
観桜の夕べは、2017年3月25日(土)~4月2日(日)2019年は3月22日~31日まで。開園時間を延長して営業。
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日中の三渓園の様子はこちら↓
観桜の夕べについて
■ 日程
2017年3月25日(土)~4月2日(日)
2019年3月22日(金)~3月31日(日)
■ 時間
9:00~21:00(入場は20:30まで)
ライトアップは日没前の18時30分頃から。
■ 内容
開園時間を延長し、桜と三重塔などをライトアップ
■ 料金
大人500円 / 小学生200円
■ 三溪園で見られる桜について
本数: 約300本
種類: ソメイヨシノ(3月末~4月上旬)、ヤマザクラ(4月上旬)、オオシマザクラ(3月末~4月上旬)、ヤエベニシダレ(4月上旬~中旬)、淡墨桜2世(3月下旬)、荘川桜2世(3月末~4月上旬)、柳津高桑星桜(4月上旬~中旬)
三渓園について
■ 所在地
神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
■ 電話
045-621-0634
■ 公式サイト
http://www.sankeien.or.jp/
桜の開花時期は駐車場が大変混雑するためバスなどの公共交通機関の利用がおすすめです。横浜駅では三渓園直通の「ぶらり三溪園BUS」の運行も昨年より始まりました。