鍋小屋 2018が横浜赤レンガ倉庫で開催中！昭和レトロな雰囲気で日本各地の鍋やカスタマイズ鍋
--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—
横浜赤レンガ倉庫では、2018年1月19日（金）から28日（日）までの10日間「鍋小屋 2018～冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ。～」をイベント広場で開催中です。
会場である鍋小屋（特設テント）に、今回新たに横丁にぴったりなギター流しを呼び、レトロゲームコーナーも設置。前回からさらにパワーアップした昭和レトロな雰囲気に仕上がりました。
場内は大きく2つのエリアに分かれ、入り口側は日本各地の鍋料理や各店舗自慢のこだわり鍋を楽しめる「個性豊かな えらべる鍋」エリア。
会場奥側は、座席でくつろぎながらお客様好みに鍋料理をカスタマイズできる「自分で作る こだわり鍋」エリアとなっています。
横浜赤レンガ倉庫「鍋小屋 2018」 会場の様子
今年で3回目の開催となる寒い冬に嬉しい鍋小屋。
入り口側は「個性豊かな えらべる鍋」エリアで、両両脇のお店では日本各地の鍋を販売。カウンター席とテーブル席どちらも自由に座ることができます。
あんこう鍋やちゃんこ鍋、きりたんぽ鍋など「個性豊かな えらべる鍋」は全部で10種類。フードコートのように各店で購入した鍋をみんなで持ち寄り食べ比べもできるのでぜひ自分の好みの鍋を見つけてくださいね！
もつ煮込み 700円
横浜で1日300杯売れる・横浜市で絶大な人気を誇るもつ煮込み鍋を始め、秋田名物きりたんぽ鍋やちゃんこ鍋、ラム生姜鍋、アンコウ鍋などタイプが全然違う鍋が集まり選ぶ楽しさもあるエリアです。
ほっかほかラム生姜鍋 800円
秋田名物！しょっつる鍋 990円
会場内には4人掛けのテーブル席やロングテーブル席、カウンター席と人数に合わせて様々なタイプの席が用意されていました。
自分で作る こだわり鍋について
鍋小屋の奥側は席の雰囲気もガラッと変わり座ってくつろげるタタミ席の「自分で作る こだわり鍋」エリア。こちらでは出汁4 種類・メイン食材6種・野菜11種・シメ具材2種の中から好みの組み合わせで「オリジナル鍋」を作ることができます。
組み合わせは4,200通り以上！何度訪れても異なる鍋を味わえるエリアです。
石狩鍋 2,280円（価格はメイン食材により異なる）
■ 出汁
数種類の中から1つ選べます。
■ メイン
5種類の中からお好みの食材を1つ選べます。
※石狩鍋（タラバガニ、鮭、ホタテ）、はまぽーく鍋（はまぽーく）、牡蠣鍋（北海道産）、かじか鍋（北海道産）、鶏鍋
■ 野菜
神奈川県産や東北産の新鮮な採れたて国産野菜を11種類用意。白菜+野菜 6種を選べます。
※白菜、人参、ネギ、紅水菜、みつば、大根、しいたけ、きのこ（えのき、しめじ、舞茸）、春菊、豆腐、ほうれんそう
■ シメ
2種類の中からお好みの具材を1つ選べます。
◼︎ 時間
75分時間制（60分ラストオーダー）
※ 掲載内容は、仕入れ状況などにより変更する可能性がございます。
横丁の雰囲気にピッタリなギターの流し
横丁で鍋を囲んでいると横丁の雰囲気にピッタリなギター流しの演奏が始まることも！鍋小屋内でギターを持って移動しながら会場にいるお客様のリクエストに応えて歌います。
■ 日時
1月19日（金）12時～
1月21日（日）12時～
1月26日（金）18時～
※各日2時間程度予定
■ 出演者
平成流し組合 パリなかやま
倉庫お楽しみ券キャンペーン
特設テント内で購入時に配布される割り箸の「倉庫お楽しみ券（箸袋）」を横浜赤レンガ倉庫の対象店舗に持っていくと、ちょっと嬉しいサービスが！
■ 期間
2018年1月19日（金）～1月28日（日）
■ 対象店舗
横浜赤レンガ倉庫1号館、2号館内レストラン＆物販店舗21店舗
※箸袋は数量限定の為、無くなり次第キャンペーン終了となります。
