横浜赤レンガ倉庫に「フフナーゲル」初の常設店!バターサンドの店舗限定フレーバー登場
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横浜の洋菓子ブランド「かをり」から誕生した、“時空を結ぶホテル”をコンセプトにしたパティスリーブランド「フフナーゲル」は、横浜赤レンガ倉庫に初の常設店を2022年12月6日(火)に出店。
フフナーゲルを代表する、オーツクッキーを採用した香ばしくリッチなバターサンドは、オリジナル、あんバター、チーズ、ほうじ茶などそれぞれが異なるアンティーク調のパッケージに包まれています。
フフナーゲル 横浜赤レンガ倉庫店について
初の常設店は横浜赤レンガ倉庫の歴史的な雰囲気とフフナーゲルのコンセプトが融合し、19世紀のホテルをオマージュした空間を展開。
ショーケースにはアンティーク調のパッケージに包まれた商品が美しく並び、横浜土産や手土産にもぴったりな単品からギフトセットまで幅広く取り揃えます。
オープン初の際には新製品3種のフレーバーと1種の店舗限定フレーバーをラインナップ。
<2022年12月6日発売>
■ SESAME AND POTATO(セサミポテト)480円(税込)
ソルティなオーツクッキーに練りこんだプチプチ食感のごまと蜜たっぷりの石焼き芋、バターの組み合わせは、まさに至極の味わい
■ EARL GREY(アールグレイ)450円(税込)
アールグレイの茶葉を練り込んだオーツクッキーに、ブランデーレーズンとアールグレイ風味のバタークリームをはさんだ、香り高いミルクティのような味わい
■ KOKUTO KINAKO(黒糖きなこ)480円(税込)
黒糖ときな粉をたっぷり混ぜ込んだオーツクッキーとバタークリーム、そしてブランデーレーズンのマリアージュ。香ばしい和の風情と佇まいをご堪能いただける逸品
■ GIANDUJA(ジャンドゥーヤ)480円(税込)※横浜赤レンガ倉庫店限定品
香ばしいノワゼットペーストと、ミルクチョコレートを合わせたジャンドゥーヤクリームにヘーゼルナッツとチョコチップをはさんだ、食感がアクセントのチョコづくしサンド