※記事内の広告から媒体維持のために収益を得る場合があります

本場ベルギーの芋を使用!横浜のフレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」に行ってきた

フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」

横浜駅西口から徒歩数分。

昨年2015年に横浜ビブレの入り口前にオープンしたフレンチフライ専門店「PUB AND THE FRIET」に行ってきました。

店内のカウンターや店頭前のテラス席で購入した熱々の揚げ立てポテトをいただけます。少しリッチな新感覚ポテト、少し小腹が減った時にもおすすめです。

PUB AND THE FRIET 横浜(アンド ザ フリット)

フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」外観

広尾、原宿にも店舗を持つアンド ザ フリット。横浜店は新業態としてパブを持つスタイルで営業されています。

■ 住所:神奈川県横浜市西区南幸2-15-13 横浜ビブレ1F

■ 営業時間:11:00-23:00

■ 電話番号:045-620-4658

■ ブログ:AND THE FRIET

アンド ザ フリットで注文!

手持ちタイプか箱タイプのどちらか一方を選択した後、ポテトのタイプ、塩の種類、ディップの味を選びます。

フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」

この日はビンチェという本場ベルギー産のお芋を使用したフレンチフライを注文しました。500円。

フレンチフライ

ビンチェの他には…

北海道産の北海こがね、マルチダ、クリスピー、カーリー、ハッシュドチーズフリット、紅まさりなど。

ビンチェを食べてみた!

ビンチェ

食べ歩きにも嬉しい手持ちタイプ。熱々とは言っても持てない熱さではないのが嬉しいです。

注文したビンチェはハーブソルトをチョイス。ディップをせずそのまま食べても塩と熱々ホックホクのポテトの相性が抜群。

ビンチェ

アンチョビマヨネーズも他のお店では食べないディップソースの味は塩の旨味が詰まったポテトと一緒に食べて美味しかったです。油っぽさが無くスッキリ最後まで美味しく食べられました。

さいごに

休日でしたが、横浜のアンド ザ フリットは行列が無くすぐに買うことができました。

フリットの種類が多く、ディップソースの味も10種類ほどあり飽きのこないフレンチフライが食べられます。

フレンチフライが好きな方や新しいグルメ好きな方は要チェックのお店です。ごちそうさまでした。

※価格やメニューなど掲載情報はいずれも記事公開時のものです。記事内容は今後予告なく変更となる可能性もあるため、当時のものとして参考にしていただき、店舗・施設等にて必ず最新情報をご確認ください。

LINE公式アカウントはじめました!

\ この情報をシェアしよう! /

--✄記事タイトルとURLをコピーする-✄—

はまこれ横浜 Twitter 公式アカウント

#関連ワード#

関連コンテンツ