横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン 2018」を開催!食べられる花や4つのガーデン
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横浜赤レンガ倉庫で2018年3月31日(土)より「FLOWER GARDEN 2018(フラワーガーデン)」が始まります。
フラワーガーデンは、横浜赤レンガ倉庫が2007年4月にリニューアルオープン5周年を迎えた記念に開催したのが始まりで今年で開催12回目を迎えます。
今年のテーマは「ワイルドフラワーガーデン」で、昨年好評であった草花を多く取り入れ自然の中で散策している感覚を味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加えて会場内に4つのガーデンで春らしい空間を演出。
さらに今年は視覚だけでなく初めて「ハナバー」より味覚でも楽しめる花も登場します。
フラワーガーデン 2018について
マリーゴールド、ネモフィラ、アルメリア、カモミールなど14,200株の花木を使用するフラワーガーデン 2018。
会場エントランスには華やかなフラワーアーチを設置し、エントランスを抜けた先には4つのガーデンが出現。
1つ目は色彩のパレッドが交じり合うカラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、2つ目は港の海、透き通った青い空をイメージさせる青色のネモフィラと白い雲を連想させる新種のビオラなどの花で構成されたさわやかな「スカイブルーガーデン」。
3つ目はラベンダーやローズマリーなど香りを感じる植栽を取り入れた、歩きながら爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」。
最後はもの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色が広がる「スカイブルーガーデン」です。
また、今年は味覚でも楽しめるよう「HANABAR(ハナバー)」を会場内に併設。食べられる花「エディブルフラワー」を⽤いて⾒た⽬も華やかなフード・ドリンクを提供します。
なお、イベント最終日にはご来場のお客様への感謝の気持ちを込めた、数量限定の草花無料プレゼントも行なわれます。
HANABARについて
お花のカクテル 800円(税込)
“花と⾷”の⽂化が融合した⽇本初の東京に店を構えるドライフラワーカフェ&バー「HANABAR(ハナバー)」。
■ 営業時間
平⽇ 11:30〜17:00
⼟⽇ 11:00〜19:00
※荒天の場合、営業を中⽌する場合がございます。
エディブルフラワーを使った見ても味わっても楽しいドリンク・フードを販売します。
鮮やかな青色が美しい、バタフライピー(蝶⾖)を⽤いた⾊の変化を楽しむカフェドリンクをはじめ、オリジナルハーブで揚げたフライドポテト等、イベントに合わせた春らしい限定メニューも販売予定です。
また、ドライフラワーを⽤いた雑貨も販売いたします。
コルクドライ 500円(税込)
フラワーガーデン 2018 概要
■ 期間
2018年3⽉31⽇(土)〜4⽉22⽇(日)計23⽇間
ライトアップ 18:00〜24:00
■ 場所
横浜⾚レンガ倉庫 イベント広場 A
■ 設営⾯積
約1,045平⽅メートル
■ 植栽
マリーゴールド、ネモフィラ、アルメリア、カモミールなど 14,200株の花⽊を使⽤予定
■ ⼊場料
無料
■ 主催
横浜⾚レンガ倉庫(株式会社 横浜⾚レンガ/公益財団法⼈ 横浜市芸術⽂化振興財団)
館内キャンペーン 概要
■ キャンペーン名
Red Brick SPRING 〜16th Anniversary〜
■ 期間
2018年3⽉31⽇(土)〜4⽉22⽇(日)
■ 場所
横浜⾚レンガ倉庫 1号館・2号館 ショップ&レストラン全店(⼀部店舗を除く)
■ 内容
横浜⾚レンガ倉庫では、館内キャンペーン「RedBrick SPRING〜16thAnniversary〜」を実施。
各店舗にて「フラワーガーデン」のテーマである“ワイルドフラワーガーデン”をイメージさせたメニューや春⾊カラーを⽤いた商品を用意。
※表記価格はすべて税込
フレグランス・ディフューザー 1,080円 / フラワーリング 648円
(B-COMPANY)
アンティーク・フラワー・キャンドルホルダー 各3,780円
(ヨコハマズベスト⾚レンガショップ Daniel)
桜と餅の⾦箔ロールケーキ 745円
(nana’s green tea)