横浜赤レンガ倉庫「ヨコハマストロベリーフェスティバル2026」いちごトリップテーマに開催！過去最多45店舗
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横浜赤レンガ倉庫は、いちごの新しい楽しみ方を伝えるイベントとして2013年にスタートした「ヨコハマストロベリーフェスティバル」を2026年2月5日（木）から3月1日（日）まで開催します。
開催13回目を迎える今回は“いちごトリップ”をテーマに新企画を多数展開！
毎年多くの人で賑わう会場には過去最多を更新するのべ45店舗が期間中に出店し、いちごの甘い香りに包まれる至福の時間へと誘います。
2026年開催の見どころ
会場内には日本全国さまざまな苺を味わえるスイーツ・ドリンク・グッズが登場！
ヨコハマストロベリーフェスティバル会場（過去開催の様子）
異なる品種のいちごを使用した「贅沢いちごの食べ比べマウンテンパフェ」や、生クリームが魅力の「とろける いちごの生ショートケーキ」、いちごを練り込んだ熱々の白玉といちごを組み合わせた「あったかいちご白玉」など、多彩な食べ方に出会えるのも本イベントの特徴です。※掲載写真は一例
ふるーつなのに「贅沢いちごの食べ比べマウンテンパフェ」
ICHIBIKO「とろける いちごの生ショートケーキ」
まんまる「あったかいちご白玉」※初出店
毎年好評の日替わり無料サンプリングやいちごの直売も楽しめる他、初登場となる体験型ブース「旅するいちごのクレープリー」では産地・品種・数量をカスタマイズして自分だけのクレープを作って味わえます。
日替わり無料サンプリング（2025年開催時の様子）
さらにいちご生産量全国TOP10の都道府県が参加する「全国いちご会議」とコラボした各県のオリジナル品種や新品種を直売などを通して手に取れる初イベントも実施。
パティスリー「MAISON GIVRÉE（メゾンジブレー）」のオーナーパティシエ・江森宏之氏による福島県大熊町産「紅ほっぺ」を使ったコラボスイーツの展開も予定されています。
コラボスイーツ（イメージ）
＜いちごを巡る、いちご旅＞
開催期間中はお散歩がてら立ち寄れる横浜の近隣施設とも連携が行われ、各施設からオリジナルのいちごメニューも登場。2026年開催は会場を飛び出してもいちごを堪能できるスペシャルな期間にて、近隣一体となっていちご好きな方々を出迎えます。
いちごの巨大フォトスポット（過去開催の様子）
※各コンテンツの詳細は1月上旬頃に公式サイトにて発信予定
ヨコハマストロベリーフェスティバル2026 概要
■ 期間
2026年2月5日（木）～3月1日（日）
※雨天決行、荒天時は休業の場合あり
■ 会場
横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
■ 営業時間
10:00～18:00（最終入場時間：17:45）
■ 入場料
500円（飲食・物販代等は別途）小学生以下無料（保護者同伴）
※画像はイメージ
※掲載内容は予告なく変更となる場合あり
