横浜5エリアで「ハマフェスY164」多彩なイベント目白押し！象の鼻パークにスケボーパークも出現
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ハマフェス実行委員会は、横浜開港の歴史を伝える5つのエリア（馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手）にて「ハマフェスY164」を2023年5月27日（土）と28日（日）に開催します。
横浜開港150周年の翌年、2010年（Y151）に始まった同イベント。
開港200周年（Y200）に向けて、各エリアでは横浜グルメをはじめ、⾳楽やダンスなどエンターテイメント満載な各街オリジナルイベントを開催し、年に1度の横浜感謝祭を盛り上げます。
ハマフェスY164について（一例）
2023年の「ハマフェス」は象の鼻パークに“スケボーパーク”が登場！
スケートボード ストリートコース（イメージ）
スケボーパーク内に設置されたストリート競技コース（オリンピック種⽬）で、15名のスケートボーダーが競技試合を実施するほか、ひとつの場所で技を競い合い、⼀番会場を盛り上げたスケートボーダーが表彰されるベストトリックや、国内トップBMXライダーによるパフォーマンスショーを開催します。
また、同パークでは横浜を中心に店舗展開を行っているベーカリー9店舗のオリジナルパンが揃う「横浜パン祭り」や、横浜農場キッチンカーや横浜の生産農家の野菜直売などを行う「地産地消マルシェ」なども行います。
馬車道会場では今年も関内ホール前でジャズフェスティバルを開催。
村田浩＆THE POP BAND（イメージ）
村田浩＆THE POP BANDによる演奏は両⽇12時から行われ（⽇曜⽇は14時から2回⽬の演奏）、馬車道ひろばでは野外チェス⼤会も開かれます。
野外チェス⼤会（イメージ）
関内エリア会場では、“神奈川の子どもたちと未来のために”をテーマに「tvkかながわMIRAIストリート」を開催し、子どもから⼤⼈まで楽しめるイベントを⽬指します。
tvkかながわMIRAIストリート（イメージ）
山下公園通り会場ではゴミ拾いをスポーツにした「スポGOMI・Y164山下公園通り⼤会」を開催。
スポGOMI・Y164山下公園⼤会（イメージ）
横浜ビー・コルセアーズ（イメージ）
期間中はオリジナル・スタチュー「⾚い靴の⼥の子」など、毎⽇4組のスタチューも登場する他、横浜開港資料館・横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア⽂化館の3つの博物館は2⽇間⼊場無料にて利用できます。
スタチュー（イメージ）
山下公園のメインステージではクリスタルケイや瑛⼈、TEEによるスペシャルコンサートやファッションショーなどを実施。
瑛⼈
メイン会場の海をバックに、芝生のサブステージではフラダンスや地元の人気DJたちによるパフォーマンスも行われます。
サブステージ（イメージ）
スポーツコーナーでは横浜ビー・コルセアーズ 3×3ゲーム B-COR CUPも予定。※内容調整中
横浜ビー・コルセアーズ（イメージ）
横浜中華街会場では昨年好評を博した中国獅子舞や中国舞踊の隊列が中華街を練り歩く「横浜中華街春パレード#ハマフェス Y164」を27⽇（土）に開催。ガーデンネックレス2023に合わせて2⽇間、バラの切り花500本を無料配布します。
横浜中華街 春パレード#ハマフェス Y164（イメージ）
元町・山⼿会場では参加店舗がオリジナリティ溢れる商品とサービスを取り揃える「元町ハマフェス Y164セール」を3⽇間限定で開催します。
ハマフェスY164 開催概要
■ 期間
2023年5⽉27⽇（⼟）・28⽇（⽇）
※5⽉26⽇（⾦）は山下公園のメインステージにてオープニングセレモニーを実施
■ 会場
メイン会場の山下公園を中心とした馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山⼿各エリア
■ 入場料
無料（プログラムによっては入場料あり）
■ 各イベント詳細
ハマフェス特設サイトにて案内
