横浜開港祭 2019年6月1日・2日に開催!打ち上げ花火は臨港パーク前海上
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毎年恒例の市民祭「横浜開港祭」が2019年6月1日(土)と2日(日)に開催。
今年で38回目を迎える本イベントも、横浜の開港記念日である6月2日を祝い、マリンイベント・ランドイベント・ステージイベントの様々なプログラムで盛り上げます。
また、毎年大勢の方が楽しみにしている打ち上げ花火は2日(日)に臨港パーク前海上にて行われる予定です。
2019年 横浜開港祭について
官公庁艇パレードやゆうぎり型護衛艦の見学会などのマリンイベントをはじめ、ランドイベント、アーティストによるスペシャルライブなど1日いても飽きない関東でも有数の規模を誇る市民祭。
2日(日)の夜には祭りを彩る打ち上げ花火「ビームスペクタクル in ハーバー」も行われます。
毎年大混雑し、チケットもなく私自身も入場規制にハマって見られないという失態を過去にしたことのあるイベントです。
開始の何時間も前からシートを敷いて待っている人もいる大人気イベントなので、確実に席を確保したい方は事前チケットの「市民協賛観覧席(芝生席)」もおすすめです。
■ 開催日
2019年6月1日(土)・2日(日)
■ 開催場所
メイン会場:臨港パーク
みなとみらい21地区、新港地区、その他周辺
■ 特設サイト
http://www.kaikosai.com/
■ 臨港パーク概要