リユースって何!?環境絵日記から生まれた横浜リユースびんプロジェクトが始動

2017年2月13日(月)から始まる「横浜リユースびんプロジェクト」のキックオフイベントが横浜市でおこなわれました。

一度原料に戻して利用するリサイクルとは異なり専用の機械で洗い再利用するリユースは環境負担が少なくエコ活動に繋がります。

イベントではリユースびんの現状やプロジェクト誕生秘話、リユースびんの魅力などのPRや一般の方へ試飲会が実施されました。

横浜リユースびんプロジェクト リユースびんのお披露目

スペシャルゲストの神奈川県から選出された参議院の佐々木さやかさんと横浜出身のはなさん、プロジェクト関係者の方々によって横浜リユースびんがお披露目!

横浜ラガービール・小松菜ジュース・香りほうじ茶・ゆずサイダー・オリツルサイダーのリユースびんが公開されました。(一部デザインは試供品)

横浜リユースびんプロジェクトってなに!?

国内のリユースびんの量はびんを回収する酒屋の減少などにより年々大幅に減少。

経済産業省「資源循環ハンドブック2016(79頁)」によるとリユースびんの推定量は平成11年の310万トンから平成26年には95万トンと約3分の1に減少をしているそうです。

一般の缶やペットボトルに比べて廃棄物量やCO2排出量も少なく環境負担も軽減するため、各自治体でリユース量を維持するため様々な取り組みが行われています。

横浜リユースびんの誕生

横浜リユースびんは2年前に当時小学5年生が書いた環境絵日記がきっかけとなりプロジェクトが始まりました。

絵日記の中ではひとつのびんに色んなものが入って循環すると環境に優しい!と提言され、組合が検討を重ねて事業者に声をかけて「横浜リユースびん」のプロジェクトに繋がったそうです。

横浜リユースびんのデザインについて

リユースびんのデザインはどのようなコンセプトで作られているのか?答えは3番の「ちょいダサ」。

かっこいいデザインの方が人気が高くなりそうですが、ここでは敢えてちょいダサ。その理由は回収することが大切なため、かっこいいデザインにして回収ができなくなることを回避するためです。

リユースびんを見てみるとびん上部に「リユースびん」と大きめの文字で描かれ、凸デザインではなく凹デザインを採用することで擦れて削れることも防いだデザインに仕上がっていました。

横浜リユースびんの中には!?

リユースびんの中には、地産地消と地域循環をコンセプトにしたものを入れることで運搬の距離や手間を減らしてより環境に優しい活動に繋いでいます。

発売商品は横浜ラガービール(横浜ビール)330mlとオリツルサイダー(坪井食品)330ml。

イベントでは会場を訪れたお客さんに試飲用に充填された香りほうじ茶(川本屋茶舗)・ゆずサイダー(よこはまグリンピース)・小松菜ジュース(よこはまグリンピース)が配られました。

※ デザイン一部試供用

横浜リユースびんはどこで販売してる!?

3月13日(月)から始まる横浜リユースびんの開始は横浜市西区の「藤棚商店街」で数量を限定して販売。

状況を見ながらエリアを拡大予定。藤棚商店街では販売・回収を実施します。

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